コロナ渦で話題の不動産リースバックとはどんな仕組み?

昨今、新型コロナウイルスの影響などもあり、先行き不透明な状況が続く中、不動産リースバックを検討される方が増えています。
当サイトをお読み頂ければ、不動産リースバックを検討すべきかどうかというのは最低限、判断ができるかと思います。
様々な角度からご自宅の売却を検討した上で、少しでも有利な売却を実現しましょう。

不動産リースバックの大まかな流れ

  1. 所有しているご自宅を不動産会社に売却します。
  2. 売却と同時に、売却した不動産会社と賃貸借契約を結びます。
  3. 売却することでまとまった資金を得つつ、今まで通り住み慣れたご自宅に住み続けることができます。
  4. 売却後は、賃貸になるため毎月家賃を支払いますが、所有者ではなくなるため固定資産税等の税金の支払いはなくなります。
ご夫婦

だいたいどれくらいの期間がかかりますか?

管理人

はい。リースバックに要する期間ですが、最初の問い合わせから売却代金を受け取るまで2週間~1ヶ月程度の期間がかかります。

ご夫婦

なるほど。だいたい想像通りでした。スピーディーに対応して頂ける会社さんだと助かります。

管理人

そうですね。リースバックを取り扱っている不動産会社にも様々な特徴があります。お客様の希望日にきちんと対応してくれる会社かどうかもポイントのひとつになります。リースバックの流れについては下記の記事で詳しく解説しています。

【簡単4ステップ】不動産リースバックの流れ

【2021年最新版】不動産リースバックの全体像を知ろう!

不動産リースバックの仕組み

ご夫婦

諸事情でリバースモーゲージや不動産担保ローンは利用できず、今不動産リースバックを検討し始めたところなのですが、リースバックのメリット・デメリットについて教えてください。

管理人

はい。お客さまのように最初はリバースモーゲージや不動産担保ローンを検討していたが条件が厳しく利用できず、比較的利用条件が厳しくない不動産リースバックを検討する方は多いですよ。不動産リースバックは、家を売却して、まとまった資金を得ながらも、同じ家に住み続けられる、といったメリットがあります。
しかし、その一方でデメリットもあり、その双方をきちんと理解しておくことが、まずは必要になります。

リースバック利用者側のメリット

  • まとまった資金を1か月程度で得られる
  • 利用するための条件が比較的緩い
  • 将来、自宅を買い戻すことも可能
  • 引っ越し費用などは一切不要
  • 固定資産税や火災保険料の支払いは不要になる
  • 誰にも知られずに売却できる

リースバック利用者側のデメリット

  • 通常の売却よりも売却額が下がる可能性が高い
  • 周辺の同じような間取りの賃貸物件を借りる場合と比べて、家賃が高くなってしまう可能性が高い

【検討者向け】不動産リースバックを利用する7つのメリット

【検討者向け】不動産リースバック 2つのデメリット

管理人

このように、不動産リースバックはメリットも多い売却方法ですが、デメリットもあります。
不動産の売却を検討するときは、これらのデメリットもきちんと踏まえたうえでご検討されることが非常に重要となります。
特に、売却額が下がる、というところは、家を売る際にとても気になる部分ですよね。

ご夫婦

はい。売却額については一番気になります。私たちは不動産のことは分かりませんので、買い叩かれてしまうような気がして。

管理人

お気持ちは良く分かります。不動産の売買というのは普段のお買い物と違い、日常的に行うことではありませんから当然です。最近は不動産リースバックを利用する方が増えてきたことによって、リースバックのサービスを始める不動産会社も増えてきました。当サイトをお読み頂き、【おまとめ査定】【無料事前相談】を利用してしっかり比較すれば有利な不動産売却が実現できるかと思います。

ご夫婦

ありがとうございます。そんなに時間もないので、最小の労力で私たちに合った不動産会社さんを見つけたいと思っているのですが。

管理人

はい。当サイトは主に不動産リースバックを検討している方向けの専門サイトです。不動産リースバック利用にあたってのポイントをまとめていますので是非、ご活用下さい。

先ほどのお話の続きですが、ではなぜ売却額が下がる可能性があるのか、それを理解するためには、世間ではあまり知られていない、「不動産会社側のメリットとデメリット」があるからなのです。

不動産会社側のメリット

  • 家賃収入が入るようになる
  • 売却時に利益が出る

不動産会社側のデメリット

  • 貸し先が利用者に限定されてしまう
  • 利用者が再購入を希望した場合、応じなければならない
  • 所有者になるため、固定資産税や火災保険料の支払いが発生する
  • 新たに物件を管理していく業務が発生する。更新、解約、賃借人からのご指摘対応など。
管理人

通常、自宅を売却した場合、買った人が所有者となり住みます。しかし不動産リースバックの場合、自宅を買い取った不動産会社と賃貸借契約を結び、自宅を借ります。不動産会社にとっては買い取った物件を自由に売買はできず、貸し先が不動産リースバックの利用者に限定されてしまいます。また利用者が再購入を希望した場合、応じなければいけない義務が発生します。

【リースバック】不動産会社のメリット・デメリット

ご夫婦

なるほど。もう私たちは年なので住み慣れた自宅に住み続けたいんです。今後の状況次第では再購入もしたいと思っています。そのような事情でスピーディーに資金が必要なものですから、希望を聞いてもらう分、安くなってしまうというのは納得できます。

管理人

はい。買取価格は仲介で売却する場合と比べると下がってしまうのは仕方がありません。ただ【おまとめ査定】などを利用してきちんと比較検討をすればなんとなく決めてしまうよりも有利な売却は実現できます。ここで一番大きなポイントは、不動産リースバックを取り扱っている不動産会社にも、得意・不得意な物件や、エリアによっての得手不得手がある、というところです。
結果、不動産会社によって買取価格や毎月の家賃・契約条件に差が出てくるのです。

ご夫婦

なるほど。だからおまとめ査定や無料事前相談をされているのですね。これから検討しますので、不明点などがあれば相談させてください。

管理人

かしこまりました。ご不明点がございましたらお電話やメールなどで、お気軽にご相談頂ければと思います。私たちは中立の立場で忖度のないアドバイスができる体制でいたいという想いから、あえて不動産業の免許は持たずに運営しています。ですが、もちろん全員が必要十分な不動産業界での実務経験や、宅地建物取引士をはじめとする業務上必要な国家資格などは有しておりますのでご安心下さい。

ご夫婦

今日は、ありがとうございました。

【2021年最新版】不動産リースバックの全体像を知ろう!

管理人

不動産リースバックを検討するという方は、
「何らかの理由で早急に資金が必要になった」
「愛着がある家だし、資金面で余裕ができたら再購入することも視野にいれておきたい」

という明確な理由がある方が大半です。

少しでも有利な売却を実現するためにも

① 通常の不動産売却との比較

② リースバックを取り扱っている不動産会社間の契約条件

この2点を比較検討する必要があります。

リースバックは比較が重要な理由

他サービスとの比較

不動産・リースバック会社一覧